Thursday, December 19, 2013

力道山の孫・力がデビュー 空手チョップで勝利をアシスト



力道山の孫・力がデビュー 空手チョップで勝利をアシスト
力道山の孫の力がプロレスデビュー。力道山の得意技・空手チョップで勝利をアシスト【t.SAKUMA/佐藤崇】
“プロレスの父”力道山の没50年追悼記念興行「プロレスの力」が16日、東京・後楽園ホールで開催され、力道山の息子・百田光雄の長男であり、孫(力道山三世)にあたる力(ちから)がプロレスデビューを飾った。

 試合前に、この後デビューする力(ちから)への「激励の舞」として、ザ・グレート・カブキがリング上からヌンチャク&毒霧パフォーマンスを披露。
 先に折原&NOSAWAが合体テーマ曲で入場。続いて百田が『ロッキーのテーマ』で登場し、最後に力道山三世の力が黒のロングタイツ&黒のジャケットで入場すると、客席からは大歓声。力はコールに合わせて力強く右手の拳を突き上げる。

 折原たちの挑発を百田が退け、まずは百田とNOSAWAが先発。ロックアップから百田が左腕を締め上げると、NOSAWAも力比べで圧倒。
 タッチを受けた力に観客が大声援を送る中、力は折原にキック、タックル、チョップ、逆水平チョップ連打でダウンを奪う。チョップの打ち合いから折原がエルボー連打。力もエルボーで対抗すると、折原はビッグブーツで倒して顔面を踏み付け、カバーに入るが、京平レフェリーはカウントを拒否する。
 力に折原組が合体ラリアット。カウント2。NOSAWAがチンロックから顔面をこすり上げる。

 5分経過。NOSAWAが力にヘッドバットを打ち込むと、力も気合いを入れて打ち返し、フォール。カウント2。NOSAWAがストンピングを連発し、折原がヒップバット、張り手。力も声を張り上げながら張り返すと、折原のムーンサルトをかわして自爆を誘い、百田にタッチ。
 折原が百田にラリアット、NOSAWAが逆水平チョップ。すると百田もコーナーに詰めてのチョップ連打でお返しし、回転エビ固め。力は百田が羽交い締めにしたNOSAWAの胸板に逆水平チョップを連打すると、折原をキックで場外へ落として、NOSAWAに空手チョップ。すかさず百田がバックドロップへとつないで勝利した。

 試合後、親子で手を挙げて勝ち名乗りを上げた力は、「今日は、私の人生に関わってくれたすべての皆さんが応援に来てくれました。自分の力を全部出せたことに悔いはありません。これからもよろしくお願いします」と感謝の気持ちをを述べた。

【レベルス】日菜太ピンチ!?韓国のハードパンチャーが再来日



【レベルス】日菜太ピンチ!?韓国のハードパンチャーが再来日
日菜太(左)と対戦するジン・シジュン(右)
 1月26日(日)東京・ディファ有明で開催される『REBELS.23』の追加対戦カードが発表された。

 REBELS 70kg級王者・日菜太(クロスポイント吉祥寺)が参戦、韓国のジン・シジュンと対戦することが決定。日菜太は9月のGLORYロス大会でGLORY世界ライト級9位ヨハン・フォービューを3RKOで下し、GLORY世界ランキング入り(現在世界ライト級11位)。今年4月の小西拓槙戦以来、約9カ月ぶりのホームリングでの試合となる。

 対するジジュンは、韓国で飛ぶ鳥を落とす勢いのホープ。一撃必倒のハードパンチとアグレッシブファイトを武器に貪欲に世界を狙い、日菜太戦を熱望していたという。今年7月、日本での初ファイトとなった新日本キックのリングでは、日本ミドル級2位の斗吾とバチバチの打ち合いを展開し、僅か1R21秒でKO勝ちを収めている。

 現在6連勝中の日菜太は、強打を誇るジジュンの勢いを止めることが出来るのか。

<追加対戦カード>

▼REBELS70kg級 3分3R延長1R
日菜太(クロスポイント吉祥寺/REBELS70kg級王者、GLORYライト級11位)
vs
ジン・シジュン(韓国/釜山ホンジンジム/大韓キックボクシングCKSミドル級王者、ヨンナム地域KBC王者)

力道山の孫空手チョップ決めた/記念興行



力道山の孫空手チョップ決めた/記念興行
NOSAWA(左)に力道山譲りのチョップを浴びせる力(撮影・中島郁夫)
<力道山没50年追悼記念興行>◇16日◇東京・後楽園ホール◇1050人

 力道山の孫・力(ちから、32)が祖父の節目の大会でプロレスラーデビューを果たした。


 父の百田光雄と組み、折原昌夫、NOSAWA論外組と対戦。黒のロングタイツで入場すると、客席からは大歓声があがった。序盤から折原に強烈な逆水平チョップを打ち込むなど気合十分。

 最後はNOSAWAに祖父譲りの空手チョップを見舞い、百田が岩石落とし。親子の共演で9分22秒、百田が片エビ固めで勝利を奪取した。

 力は「技術も未熟で基本的な技しか使えませんが、どんな攻撃を食らっても向かっていこうという気持ちで臨みました。悔いのない試合ができました。(力道山に)少しでも近づけるように努力していきたい」と力強く話した。

【修斗】ZST王者が殴り込み、佐々木vs藤原が決定



【修斗】ZST王者が殴り込み、佐々木vs藤原が決定
修斗の“顔”佐々木(左)とZST王者・藤原(右)が激突
 2014年1月13日(月・祝)東京・後楽園ホールで開催される『2014年プロフェッショナル修斗公式戦第1弾』の追加対戦カードが発表された。

 2013年を4戦全勝で終え、いまや修斗の“顔”となった佐々木憂流迦(ささき・うるか/和術慧舟會駿河道場)が、ZSTバンタム級王者・藤原敬典(スピニングガレージ)を迎え撃つ。

 藤原は初代ZSTバンタム級王者として長期にわたって君臨し、現在まで3度の防衛に成功。DREAMやリングスにも参戦経験を持ち、打撃を得意とする。佐々木は関節・絞め技の極めの強さに定評があるが、7月大会ではパンチでわずか11秒でのKO勝利を収めた。

 修斗のリングに殴り込みをかける藤原は「背が高い選手を殴るのは得意だし、自分は寝技で一本を取られたことがないから、修斗で強いところを見せちゃいます」とコメント。

 それを受けて佐々木は「(ZSTの)看板を叩き割るつもりでぶっ飛ばしたい。一本を取られたことがないそうなので、首を絞めて気絶させようと思っています。最近1R決着ばかりなので、今回も1Rで叩き潰す」と、藤原を挑発した。

亀田側から返答メール、JBC20日までに聴取へ



 日本ボクシングコミッション(JBC)は16日、IBF世界スーパーフライ級王者の亀田大毅(24)=亀田=が団体統一戦で敗れながら王座にとどまった問題で、亀田陣営から事情聴取に応じるメールが届いたことを明らかにした。20日までに行われる予定で、JBCは聴取後に対応を検討する。

 JBCは試合契約を結んだ亀田側の当事者3人の出席を要望。亀田大は含まれず、個人名は明かされていない。3人は亀田プロモーション社長の亀田興毅、同ジムの吉井慎次会長、同ジムの嶋聡マネジャーとみられるが、亀田側はそのうち1人が出席できないとし、弁護士とみられる代理人を立てることを希望している。

 JBCの浦谷信彰事務局長代行は「代理人の出席はかまわないが、当事者にはきていただきたいので、再度出席を要請する」と話した。